設備・施設

環境保全緊急対応チーム

環境保全緊急対応チーム インドネシアにおいても環境保護に対する法規制が益々厳しくなっている中、工業団地内及び周辺地域の環境汚染のリスクを最小とするため環境のモニター、リスクの早期発見・対応を行うための環境保全緊急対応チームを2013年より24時間3シフト体制で運用しています。

その他 インフラ

工業用水供給プラント

24時間供給体制で日量18,000トンの供給能力があります。

電力

工業団地への電力供給は、チカランリストリンド社と一部国営電力会社PLNによって行われています。

天然ガス及び工業用ガス

工業団地内に敷設されたパイプラインにより国営ガス供給会社PGNから天然ガスが供給されています。また、工業用ガスについてはエアリキッド社のパイプラインも敷設されています。

E-Lab(EJIPラボラトリー)

ISO/IEC 17025 : 2005を取得している環境管理のためのラボラトリーです。

工業廃水処理施設

日量14,400トンの処理能力を持った工業廃水処理プラントです。

通信インフラ

電話回線、マイクロ波リンク、光ファイバーネットワークのインフラがあります。

Pillar Hydrant

EJIP has installed pillar hydrant

Road

Internal Road

Public Electric Vehicle Charging Station (SPKLU)

Public Electric Vehicle Charging Station (SPKLU)